マネジメントこぼれ話

上に興味がない青島巡査部長タイプと、上昇志向な室井管理官タイプで自分の部下を考えてみる

仕事が大好きで能力も高く、周囲からの評判も上々なのに、ポジションには興味がないという人がいます。かたや、上昇志向がとても強く、もちろん能力も抜群で仕事もできるという人もいます。どちら良い悪いではなく、何に価値を置いているかということです。例えて言うならば、「踊る

マネジメントこぼれ話

具体的が良いか、一般的が良いかは人それぞれ、場面それぞれ

会社の目標と自分の目標、会社のビジョンと自分のありたい姿それが一本の線に繋がり、グルグルと循環が起こっているそんなイメージを持つことが自然にできれば「やらせれ感」や「義務感」「責任感」などに追われるのではなく、ジブンゴトとして前へ進むことができます。ところが、なかなか一

マネジメントこぼれ話

あなたの前提がメンバーを左右する

Aさんは真面目で何事も一生懸命な人なんだよね。あなたがAさんに対してこんな風に思っていたとしたら、万が一、Aさんからのトラブル報告がなかったり、無断欠勤をしたりということが起きたとしても、「何かあったの?」「困ったことでも起きたのかな?」と声をかけるでしょう。Bさんは見

マネジメントこぼれ話

コロナ禍のマネジメント

日本旅行業界様のある委員会において、「コロナ禍のマネジメント」についてお話をさせていただく機会を頂きました。コロナ大逆風をまともに受けている旅行業界。休業はもとより、雇用維持のため異業種への出向、希望退職者募集など、本当に厳しい状態が続きます。人がどんな時に不安が募りス

マネジメントこぼれ話

部下がウソをついたら

部下がウソをついた。トラブルの隠ぺいをした。報告書をごまかした。周囲に口裏合わせを働きかけた。こんな事実を知ったなら、上司なら誰でもショックを受けるでしょうし、部下に対して怒りを覚えるかもしれません。そんな時こそ立ち止まって考えてください。「何であいつは

マネジメントこぼれ話

在宅勤務メンバーのマネジメントの仕方

「在宅勤務では、メンバーがちゃんと仕事をしているかどうか、わからないですよね。」こんな悩みをマネージャーさんからよくいただきます。「ちゃんと仕事をしている」とは何をもってそう判断するのでしょうか?物理的にデスクに向かっている営業に10時から17時まで出かけている

マネジメントこぼれ話

「何をしたか」よりも大切なこと

私たちは「結果」が欲しいので、結果に繋がる「行動=何をしたか」に意識を向けがちです。何をした? どうやった?いつやった?「結果を出すためにはマネージャーは徹底的に部下の行動を管理する!」と言い切っているハウツー本もあるくらいです。けれども私は、その考え方には半分

マネジメントこぼれ話

なぜ、部下を叱るのか?

「叱り方を教えてください」というリクエストを時々頂きます。傷つけない叱り方納得してもらえる叱り方上司は上司なりに「叱る」という行為にモヤモヤがあるのかもしれません。そもそも、なぜ、部下を叱るのでしょうか?「叱る」という行為をするのですから、そうしなければならない

マネジメントこぼれ話

上司ではなく同士でいる

尊敬する女性経営者のAさんが一線を退かれ、彼女の人徳も手伝い、実績のみならず様々な人との関わり方に対して賛辞の声が聞こえてきます。私よりお若いAさんですが、初対面の時から少しお話しただけで彼女にとても惹かれ、「こんな人と一緒に仕事ができたらな」と心から思わせる方でした。