マネジメントこぼれ話

「できていること」と「できていないこと」を切り分ける

成長が止まっていたり、パフォーマンスが上がらないメンバーは、「頑張ります!」とは言うものの、あれもこれもと手当たり次第に手をつけてどれもうまくいかなかったり、そもそも何をどのようにすれば良いのか、実のところは分かっていない、ということがよくあります。そんな時は、メンバー

マネジメントこぼれ話

イメージを描く

「将来、サッカー選手になりたいんだ!」と目を輝かせて話す近所の小学生。「どんな選手になりたいの?」「ヨーロッパで活躍できるような選手。ロナウドとか・・・」「ロナウドのどんなところがいいの?」「カッコいいところ。」「他には?」「・・・・・」

マネジメントこぼれ話

「腹落ちした」を確かめる

会議の場で「腹落ちしました!」と言っていたのに、実査には行動が伴わず、実は腹落ちしていなかった(できていなかった)ということはよくある話です。腹落ちとは、耳や目から入った情報が「頭で理解」し、その後、体を通って「心でも受け取り」、それらが腹にストンと落ちて納得したという

マネジメントこぼれ話

比較をしてはいけません

我が家にはもうすぐ5歳になる愛犬「ゆうた」がいます。今でこそ、私とは相思相愛の仲ですが彼を迎えて最初の1-2か月は、望んで家族になったはずなのに可愛いと思えずに何度も何度も何度も手放そうと思いました。その最大要因は、先代犬マリオとゆうたが全く違うことにありました。顔つき

マネジメントこぼれ話

ボトルネックを探せ!

退職者が相次いでいる。チームのコミュニケーションが悪い。チームリーダーがイライラしている。メンバー同士で口論が起きる。こんな事がチームで起きている時、退職しそうな人に声をかけてみたり、もっとコミュニケーション良くしようと飲み会をしてみたり、リーダーに落ち着けと檄を飛ばし

マネジメントこぼれ話

年上の部下に悩むあなたへ

年上の部下にどう対応したらよいものか、悩む人は多いです。上手くいっている時は大丈夫でも、何か問題が起きた時、例えば注意をしなければならない時、苦言を呈する必要がある時などは、部下と向き合うことが難しいと、困り顔のマネージャさんからの相談が多く寄せられます。ここで質問です

マネジメントこぼれ話

会社のために頑張れ!?

会社があるから自分に活躍の場がある。だから会社を大切にする。自分が活躍する場として会社がある。だから会社を大切にする。この二つの考え方、後半は共に「会社を大切にする」ですが、全くの似て非なり。意味合いが異なります。会社が主、自分が従か自分が主、会社が従か

マネジメントこぼれ話

低迷部門を1年で立て直したAさんの考え方

「あの部署に異動だなんて、可哀想」と社内の皆がひそひそと囁く低迷部門のAマネージャーのトレーニングは、今からちょうど1年前に始まりました。Aさんが着任した時には既に、チームは坂道を転げ落ちるように悪くなる一方で、業績が悪いのはもちろんの事、トラブルの多発、メンタル不調者

マネジメントこぼれ話

説明するからうまくいかない

新人事賃金制度の説明会。給与が上がる人と下がる人。会社の将来と社員の未来を考えて、経営陣が練りに練ってようやく創り上げた新しい制度。理屈では分かっても、実質賃金が下がる人にとって、簡単に受け入れられる話ではありません。どうにか理解を求めようとする経営陣。社員の言い分に耳を傾けは

マネジメントこぼれ話

社員もパートも関係ない

時折残念に思う事に、「●●さんはパートなので、研修は不参加です」とか「△△さんは社員なので、しっかり教育をお願いします」など、社員だから、パートだからと、共に働く人たちを分けて考える方がとても多いことです。社員だとか、派遣だとか、パートだとか、それらは働き方、雇用形態の