禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~三人同行、必有一智 ②

三人同行、 必有一智 (さんにん どうぎょうすれば かならず いっち あり)三人いれば、自分が学ぶ人は必ずその中にいる という意味です。これについては、以前にもブログで書いたことがあります。もともと弊社の研修やワークショップでは「自分以外の他者から学ぶ」というこ

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~夏炉冬扇

夏炉冬扇 (かろとうせん)夏のいろり、冬の扇どちらもその季節には必要のないもので、役に立たないもの、不要なもの、無意味なものを指します。けれども・・・いろりも時期が来れば必要になるし、扇も季節がめぐればまた使います。「今」、この瞬間は不要で無意味に思って

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~庭前柏樹子

自宅から15分ほど歩いたところにあるテイクアウト専門の焼き鳥屋さん。ここの焼き鳥がお気に入りの両親に、今日の昼食は買って行ってあげようと12時過ぎにお店へ出向きました。ところが皮や砂肝はあるものの、ネギまやモモはありません。「ん? もう売り切れちゃった?」と思いながらも聞いてみ

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~大道通長安【改訂】

『大道通長安』(だいどう ちょうあんに つうず)どんな道を選んでも、必ず長安(幸せ)に通じている。長安は言わずと知れた中国の都で、唐の時代には世界最大都市となり、当時、幸せの象徴と言われていたようです。ですから、長安に通ず=幸せに通ずとなるのです。

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~柳緑花紅

 柳緑花紅   (やなぎはみどり  はなはくれない)何があっても変わらないコト柳が赤になったり黄色になることはないですし、花(梅)が緑になったり青になることもありません。それが例えば良い時も、例えば悪い時も、どんな時にも柳は緑であり、花は紅です。時に心が踊ることも

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~更待何時

更待何時 (さらにいずれのときをかまたん)いつやるの?今でしょう!これです。時間ほ有限です。ある日、突然、止まることもある。止まらないまでも、今とは全く異なる環境に、突然に陥ってしまうこともある。

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~一切唯心造

一切唯心造  (いっさい ゆい しんぞう)全ての事柄は、ただ、自分の心が造り出しているにすぎない。物事をどう見るか、どう捉えるか、良く考えるも、悪く考えるも幸せと考えるも、不幸せと考えるも全ては自分の心次第である。コロナ騒ぎをどう捉えるか不自由と捉えるか

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~桃花笑春風

桃花笑春風 (とうか しゅんぷうに えむ)春風に揺れて桃の花が微笑むように綺麗に咲いているなんとも春らしい、こちらもニッコリと微笑んでしまいたくなるような言葉ですね。今年の冬は暖かく、桃の花も例年よりも早く咲き誇りました。世の中はいろいろと騒がしくとも、

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~看脚下

足下を見よ!そのまんまですね。衿を正しなさい。知っている、分かっている、できていると思い込まず、常に我が身を振り返りなさい。小骨が喉の奥にひっかかったようにしっくりこなかったコトが、案の定(?)、ちょっとしたトラブルとなって芽を出

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~和気生萬福

和気生萬福わき ばんふくを しょうず和を持って何事も元気に取り組めば、必ず福がやってくる という意味だそうです。大扇に書かれたこの言葉の意味を知って、妙に納得した私です。今、世間ではマスクがどこも売り切れで、なかなか手に入れることができま