人間力

他人の成功を喜べない

ちょうど1年前、堕ちるところまで堕ちたかもという状態から始まった組織開発の効果がようやく出てきてチームの関係性が良くなり、業績も上向いてきたA部門。コロナ禍の影響がじわじわと押し寄せ、急降下が止まらないB部門。B部門長は眉間に皺を寄せて訴えます。「A部門はサポー

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五十六メソッド

メンバー育成には順序があります。① 部下に代わって◯◯する。(手本を見せる。イメージさせる。)② 部下に対して◯◯する。(やり方、スキルを具体的に教える)③ 部下と一緒に◯◯する。(どれくらいできるかの見極めやフォローなど)④ 部下を待つ。独りに

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尊敬できる人を創る

「尊敬する人は誰ですか?」と問われて、あなたは誰を思い浮かべますか?すぐに名前が出てくる人もいれば、思い当たる人がいない・・・ という人もいるでしょう。「いいな~」と思っても、すぐに、「え?ちょっと違う!」とがっかりする。と言う人もいます。私たち人間は、誰しもパ

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上司より自分の方が仕事ができる!

上司より自分の方が仕事ができる!上司より自分の方がチームの詳細を知っている!上司より自分の方がお客様の信頼を勝ち得ている!これが事実かどうかは別として、もし、あなたがこんな風に思っている当事者だとしたら、上司に対してどのようにふるまいますか?当てにしないでスルー

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昨日の私より1ミリでも成長できただろうか?

コーチングを初めて学んだのは今から十数年前のこと。当時勤めていた会社の上司から丁寧に教えられ、「わかった」つもり、「できている」つもりになっていました・つい数年前まで。この頃になってとても思うのは、コーチの人としての成長が乏しければ良いサポートは難しく、それは技術や経験

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ワガママと自分勝手は違う

衝突を避けて自分の意見を引っ込めたり、本当は手に入れたいコトも相手に譲ってしまったり、周囲の意見を尊重しすぎて自分のWantを発信できなかったり、「良い人」「気配りの人」「仲間を大切にする人」と良い評判の陰で、あなたの心の中は、本当に「充実」しているのでしょうか。これら

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ネガティブな話をしなければならない時

相手にとってネガティブな話をしなければならない時、受け入れるのが難しいだろう事を伝えなければならない時、できることならさっさと終えてしまいたい、文句や反論が出ないように、理路整然と説明して終わらせてしまいたい。そんな風に思うかもしれません。しかしそれは大きな間違いです。

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言葉を磨く

美しい言葉を発する人の周りには、清らかな空気が漂い傍にいてとても心地よいし、その人の話がすっと心に入ってきます。乱れた言葉を発する人の周りには、淀んだ空気がまとわりつき、その場から離れたい、関わり合いたくないと感じます。美しい言葉とは、標準語でなければならないとか、敬語

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時間泥棒になっていない?

「お手すきの際にお電話ください」と用件を言わずに留守電にメッセージが残っているのが私は好きではありません。せめて、「●●の件でお電話したのですが」と用件を残してほしいのです。もっと言えば、「用があるのはあなた」なのに、その用件を伝えもせずに「折り返し電話ください」はどう

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小さなプライドを捨てる

第一営業部のA部長と第二営業部のB部長。特段仲が悪いというわけではないけれど、「二人で話し込む」ということがありません。オンライントレーニングでも互いに無関心な様子。ついに、私の雷が落ちました。「二人で話をしてください!」おそらく渋々ながらにA部長がB部長を誘い