組織開発

できていなくても自由に発言を!

ミーティングで何かを話し合わなければいけない時、次のような人たちをよく見受けます。① 「できてないくせに偉そうに言うな!」と自分ができていないことについて発言する人を非難する人。またはそのようなオーラを周囲に発散させる人。② 「自分はできていないから」とアイデア

組織開発

ビジョン・ミッション・アイデンティティ

我々は何者か?私が研修講師&HR・ODコンサルタントであるなら、ビジョンは「日本を豊かにする」ミッションは「日本のリーダーを育てる」としたかもしれません。しかし私は、成長したい人、変わりたい人の応援団すなわち、変革のプロデューサーであり、ゴキゲンな未来への案内人

マネジメントこぼれ話

「できていること」と「できていないこと」を切り分ける

成長が止まっていたり、パフォーマンスが上がらないメンバーは、「頑張ります!」とは言うものの、あれもこれもと手当たり次第に手をつけてどれもうまくいかなかったり、そもそも何をどのようにすれば良いのか、実のところは分かっていない、ということがよくあります。そんな時は、メンバー

リーダーシップ

VUCA時代は信長か、家康か?

戦国三武将の信長、秀吉、家康では、信長が好きな私です。冷酷無比で家臣から謀反を起こされるリーダー像に批判の言葉も多いですが、その先見の明やイノベーティブな思考にスピード感、何より天下布武のビジョンを掲げて力強く突き進む姿はまさしく強いリーダーそのもであり、役割と目標を与えての指

マネジメントこぼれ話

イメージを描く

「将来、サッカー選手になりたいんだ!」と目を輝かせて話す近所の小学生。「どんな選手になりたいの?」「ヨーロッパで活躍できるような選手。ロナウドとか・・・」「ロナウドのどんなところがいいの?」「カッコいいところ。」「他には?」「・・・・・」

誰だって変わることができる

メタファーは何ですか?

あなたが創りたい理想のチームを何かに例えるとしたら何ですか?ディズニーランドのキャスト達?W杯でワンチームを示したラグビー日本代表チーム?カルガモ親子?それが何であっても、何かに例えて具体的にイメージすることによって、自分の目指す方向性や行動が今より一層

誰だって変わることができる

ブレずにいるのは実は簡単

僕はしょっちゅうブレるんです。軸がないんです。しっかりとしたモノがほしいんです。マネージャーやリーダーに限らず、他人の意見に左右されたりなかなか物事を決められなかったり迷ってばかりだったりそういうことが多いと感じている人からこのような相談をよくいただきます。私は

マネジメントこぼれ話

「腹落ちした」を確かめる

会議の場で「腹落ちしました!」と言っていたのに、実査には行動が伴わず、実は腹落ちしていなかった(できていなかった)ということはよくある話です。腹落ちとは、耳や目から入った情報が「頭で理解」し、その後、体を通って「心でも受け取り」、それらが腹にストンと落ちて納得したという

人間力

他人の成功を喜べない

ちょうど1年前、堕ちるところまで堕ちたかもという状態から始まった組織開発の効果がようやく出てきてチームの関係性が良くなり、業績も上向いてきたA部門。コロナ禍の影響がじわじわと押し寄せ、急降下が止まらないB部門。B部門長は眉間に皺を寄せて訴えます。「A部門はサポー

誰だって変わることができる

正しい振返りしていますか?

「振返り」って何ですか?こんな質問を頂きました。「ちゃんと振返りしなさいよ」「振返りは大切だから」当たり前のように使われる「振返り」しかし、「正しくできている」人(組織)は、実は少ないと思っています。それは子供の頃、復習しているつもりでも「正しく