禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~「歳月不待人」

年の瀬もいよいよ押し迫ってきて、周囲はまさに「師走」です。そんな中、先日のお茶のお稽古でのお床のお軸は「歳月不待人」でした。この時期にはよく掛かるお軸なのですが、言葉の奥深くの意味に触れ、「今」に感謝の気持ちでいっぱいになりました。盛年不重來   盛年せい

マネジメントこぼれ話

遠くへ行きたければみんなで行け

マネージャーの皆さんとお話をしていると「部下にこんな風になってほしい」「常に目標達成できる、売上〇〇円上げられるチームにしたい」などなど、ご自身以外の「他人」に対しての願望・期待や、「成果・結果・行動面」についての理想チームについてお話なさいます。それで、そのよう

マネジメントこぼれ話

将を射んと欲すればまず馬を射よ

インフィニティにも御多分に漏れず、いろいろなところから営業電話がかかってきます。多くの場合、私のところまで話が届くことなく、電話に出てくれたスタッフのところで止まってしまいます。今日も、あるIT企業の営業マンと思しき人から電話があったそうです。「代表者

組織開発

感謝は最大の解毒剤

私たち人間は感情の生き物であり、良くも悪くも感情があることにより色々な影響を受けます。例えば、夫婦や親子、兄弟などの家族関係のみならず、学校、会社、地域コミュニティなど、2人以上の集団となった場合、誰か一人、または複数の人が表すネガティブな感情によって、他者が少なからず何かし

禅語から学ぶ

禅語から学ぶ~「紅葉夕陽鮮」

週に一度の茶の湯のお稽古は、私にとって日々の喧騒から離れ、心を落ち着け自分と向き合うための大切な時間です。お点前や季節の草花、お菓子についての先生からのお話に学ぶことも多いのですが、お軸に書かれている言葉・禅語が毎回、とても心に響きます。先日のお軸は「紅葉

女性活躍推進

ガンダムスーツを脱ぎ捨てて

「40代女性の部下に手をやいています。」というご相談を立て続けにいただきました。「お局様なんですよ。仕事はできます。ずっと同じ部署にいるから自分よりもある意味なんでも知っている。けど、上司の僕の言うこと聞かなくて、煙たいんですよ。」お話を伺いながら、「

マネジメントこぼれ話

「何のために」聴くのかを考える

マネージャー研修で傾聴トレーニングをプログラムに入れることがよくあります。その際、よく聞こえてくる声として「自分に興味のない話だと聞くのが苦痛」「結論から言ってほしいのに、話があっちいったりこっちいったりで、イライラする」「忙しくて時間がないからゆっくり傾聴してい

マネジメントこぼれ話

「問題がない」ことは問題である

研修冒頭、いつも自身やチームの「課題」や「何とかしたいと思っていること」、「もっと良くしたいと思っていること」を洗い出してもらい、それをベースに研修で何を持って帰りたいかの動機づけを図るようにしています。ところが先日のマネージャー研修において、「特に課題はありません。」と堂々

マネジメントこぼれ話 リーダーシップ

正解は一つではない

人や組織の育成に関わることに限らず、世の中、多くの物事において「正解は一つ」とは限りません。特に現在のような世の中の変化があまりにも激しい時代、今日の正解が明日は??? ということは当たり前に考えられます。そのため、私たちはつねに認知バイアスに捉われない柔軟な思考が求めら

マネジメントこぼれ話

メンバーの「特徴」を理解する

宅配便を出しに近所のスーパーのサービスカウンターを利用しています。通常1人体制のようですが、曜日や時間帯によって混雑している時2人体制の時もあるようです。小さな袋包を知人に送るためにこのサービスカウンターを訪れたところ、順番待ちになっていました。この日