マネジメント・リーダーシップ あなたの本気度 伝わっていますか? 「昨日、尾藤さんに言われたことを早速メンバーにしてみたら、いつもと違ってちゃんと話を聞いてくれて、今朝も、いい感じだったんです。」チームマネジメントに悩む新米マネージャーのHさんが笑顔で報告をくれました。Hさんのチームには少し臆病でとっても... 2018.04.11 マネジメント・リーダーシップ
誰だって変わることができる 何のために頑張るの? 「そろばん教室へ行きたい。」小学2年か3年の頃、母へこう言いました。当時は算数の授業でもそろばんの時間があったし、母も珠算は上級取得者。学習塾に通っていたわけではない私が勉強に関する習い事のお願いをして、拒否されるわけがないと思っていたので... 2018.04.10 誰だって変わることができる
誰だって変わることができる 満足か 感動か 今までにない新しいタイプのお洋服を着るのって、ある意味、挑戦でしょ?新しいものに挑戦するのは想定外で、だから感動が生まれるの。いつも通りだと安心だけど、それは想定内でしかなく、満足かもしれないけど感動は生まれないのよ。通販番組でゲストの男性... 2018.04.09 誰だって変わることができる
その他 仕事時間の考え方 「起業して時間の使い方とか、不安になりませんか?サラリーマンと違って自分の行動が全て結果にのしかかってくるのに、私だったらどこまでやっても不安になりそう。」この時間の使い方というか仕事の進め方については本当によくご質問を頂きます。創業当初は... 2018.04.08 その他
その他 恩送り~温かく見守る 弊社Facebookの投稿記事にいつも「いいね!」を下さる方。その中に、見知らぬお名前の方がいらっしゃいました。いつもいつも「いいね!」を下さるので、「どんな方だろう。どこかでお会いしたことがあるのかな。」と不思議に思い、その方のプロフィー... 2018.04.07 その他
誰だって変わることができる 経験を積むほどにアクセルの踏み方を学ぶ 羽生善治永世七冠を取り上げたNHKの番組で、いつもながら羽生さんは「イイコト」を言っていました。守りに入り、リスクを取らなければ、そこからは何も生まれない。歳を重ね、経験を積むと、人はブレーキの踏み方が上手くなる。そしていつの間にかアクセル... 2018.04.06 誰だって変わることができる
マネジメント・リーダーシップ 姿勢を正す 「駅の反対側のホームで遠かったんですけど、あれ、尾藤さんだと思ったんですよ。」「顔はよく見えなくても、歩いてくる様子で尾藤さんだってわかります。」こんな風によく言われます。どれだけ偉そうに立ってるんだろう???そんなにドカドカ歩いているつも... 2018.04.05 マネジメント・リーダーシップ
その他 聴く力 「今まで誰にも言ったことがなかったんですが、実は・・・・・」そう言って、Tさんはご家族についての打ち明け話をしてくれました。私よりも一世代上のTさんはご主人とお母さま、お嬢さんとお孫さんの5人家族です。縁あって皆さんとも顔なじみで、お嬢さん... 2018.04.04 その他
マネジメント・リーダーシップ 大切なコトを任されるということ 「私のチューリップとヒアシンス、ペチュニアちゃん達をよろしくね!」「よっしゃ!よっしゃ!」帰省していた際、実家を後にする時に私と父が交わした会話です。3月は長期で帰省する必要がありました。幸いにして登壇のお仕事はなかったため、パソコンといく... 2018.04.03 マネジメント・リーダーシップ誰だって変わることができる
禅語から学ぶリーダーのあり方 「光陰流水」やり切る 光陰流水 こういんりゅうすい意味 時の流れは水の流れのように速く、また、流れてなくなってしまうものである。時の流れが速いという意味で「光陰矢の如し」をよく使いますが、「光陰流水」となると、速いだけではなく時は元には戻らないという意味がとても... 2018.04.02 禅語から学ぶリーダーのあり方