禅語から学ぶ~白馬入蘆花

禅語から学ぶ

白馬とは文字通り白い馬のこと

蘆花は白い花のこと

白い馬が白い花が咲き乱れているところに入ると、共に白いため見分けがつかなくなり一体となるという意味。

 

転じて・・・

一口に白と言っても馬も花も大きさや形は全く別々です。

つまり、同じように見えても、自分と人とは考え方や感じ方は人それぞれだということです。

マネジメントの大きな失敗要因の一つに、マネージャーの思い込みがあります。

それは、「自分はこう思っているからメンバーもそうに違いない。」「この場合はこう考えるだろう」などというマネージャーの独りよがりです。

年齢も経験も違うメンバーとマネージャー。立場の違い故に、双方が持っている情報量にも相当の差があるでしょう。

ところが人間が悲しいかな、どうしても自分中心に物事を考え判断してしまいがちです。

ですから、一度自分の正義を疑って、メンバーや他の人の言葉から生まれる可能性に触れるチャンスを持つ努力をした方が良いのでしょう。
面倒なようでもそれがマネージャー自身の成長にも繋がるはずです。

どんな経験にも無駄はないのですから。

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