ゴールを示す

マネジメントこぼれ話

いつ終わるかわからないエンドレスの仕事や、終わりがあまりにも遠い先の仕事、ゴールがあってないような常に回り続けている仕事は、なかなかモチベーションのコントロールが難しいものです。

そんな時、「うちの仕事は仕方ないんだよね」と我慢や根性論で押し通すのではなく、 リーダーが目標を細かく設定してあげて、その目標を達成する度にポジティブに認めてあげてほしいものです。

若い頃、5年先がゴールの仕事に取り組んだり、3.11の混乱に巻き込まれて全くゴールが分からなかったり、しかし、その時々において、リーダー達は、分かりやすく身近なゴールを示してくれおかげで私は混乱することもやる気を失うこともなく前向きに乗り切ることができました。

偏差値30の段階からいきなり70に持っていくには、何をどうしたものかと笑いたくなります。
あれもダメ、これもダメと、足りない40に目が行き、ゴールは遥か果てしなく感じます

けれども、足りない40にフォーカスするのではなく、
30できていることはある。じゃあ、35にするためにどうする?35になったら、40にするためにどうする?と、細かくきざんで取り組みやすいことから行うことで達成感も得られやすく、成長感も感じやすくなります。
ほんの少しの考え方の工夫が、取り組み時の意識に大きな影響を与えるのです。
仕事しかり、勉強しかり、大変と思える大掃除だって、何でもそうなのです。
目標は見えない、遠いのではなく、身近に設定し直せば良いのです。それが達成感を得られやすくするコツであり、モチベーションを上げやすくするコツでもあるのです。

コメント

この記事へのコメントはありません。

メールでブログ購読(無料)

メールアドレスを登録していただければ、お知らせ・ブログ更新時にメールでお知らせします

最近の記事

  1. 余裕がないのはムダがないから

  2. ダメ出しポイントは強みでもある

  3. 犬語が通じないのではなく、ネコ語が理解できていない

カテゴリー

アーカイブ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。