イキイキチームの作り方

マネジメントこぼれ話

メンバーにもっとイキイキと仕事をしてほしい。
もっとチームを元気にしたい。

こんな風に思っているマネージャーさんは多いはず。

つい先日も、「やらされ感があるんですよね」とメンバーについて
お悩み満載のマネージャーAさんがポツリと呟くのです。

「やらなきゃいけないのはわかってるんですけどね、あいつらのコト考えたら、
なかなか重い腰が上がらないんですよ。」


ほらぁ。そこ!そこそこそこぉぉぉぉ!

そこなんです。
メンバーがイキイキしていない理由。
やらされ感満載の理由。

それは、

あなたがイキイキしていないから!
あなたがやらされ感満載だから!

メンバーはあなたの写し鏡なんですよ。

だって、Aさんの言葉に、全て表れています。

「やらなきゃいけないんですけど」って、これ、やらされ感以外の
何物でもないですよね。
「やりたい」とか「やってみたいとか」じゃなくって、
「やらなきゃいけない」なんです。
べきべきべき。べきべきべき。
Aさんの言葉にはいつも、べきべきべきがついてきます。

「聞いててワクワクしない。つまんない!」
私のキツーい返しに落ち込むAさん。

簡単なんです。
メンバーをイキイキとさせたかったら、
前向きに取り組んでほしかったら、

あなたがそうすればいいんです。

あなた自身がまず、イキイキと、楽しそうに、ワクワク感満載で、
誰がどうあろうと、そんな姿勢で取り組めばいいんです。

イライラは伝染するし、モヤモヤも伝染します。
けれども、
イキイキやワクワクも伝播します。
あんな風に自分も働きたいな。
あんな風に楽しそうにイキイキと取り組みたいな。
そんな風に、相手をやんわりと刺激します。

チームが淀んでいるとしたら、それはおそらく、間違いなく、
いえ絶対に、リーダーであるあなた自身が淀んでいるからです。
何度も言うけれど、チームは、メンバーは、
あなたの写し鏡だから。

だから、チームを、メンバーを、
元気にしたかったら、イキイキワクワク、活性化させたかったら、
あなた自身がそんな風に仕事をすれば良いだけのコト。

「背中を見せる」って、そういうことなんです。
決して、眉間に皺寄せて歯を食いしばってるところを見せることではないんです。
そんなのちっとも楽しそうじゃない。
苦しそうで、辛そうで。
それをカッコイイ!と思う人はいるかもしれないけど、
自分がそうなりたいか、そうしたいかは全く別物です。


もう一度言います。

チームを元気にしたかったら、イキイキチームを創りたかったら、

あなた自身が元気でイキイキしていましょう。

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