遠くへ行きたければみんなで行け

活動記録

同じ内容のプログラムを受講しても、
人が感じたり気づいたりすることは実に千差万別。
だから、それらの一つずつを共有し、自分にない視点に触れることで
自分もチームも学びが一層豊かなものになっていきます。

講師一人が教えられることは限られているけれど、
チームで学びあうことから得るものは、講師のそれよりもはるかに大きいです。

先日の管理職研修。
受講生の皆さんの「気づき」は実に様々。
その中からまた、私自身もたくさんの学びを頂いています。

【受講生の声 抜粋】

◆初めてABD(Active Book Dialogue) というものを知り、実践した。
正直言って難しかった。
全体を分からない状態でいきなり本を途中から読むことでの読解力不足。
読んだ内容を要約し、限られた時間で分かり易く表現する理解力・表現力の不足。
この演習では、本そのものの内容もだが、
ABDという手法によって、様々な能力を育成することができると感じた。
部下とも勉強会などで実施して知識の吸収と育成に有効活用したい。

◆共有するということの重要さを改めて感じることができた。
なぜ、何のために共有をする必要があるのかを考えて
意識的に行動することが、これからの自分をステップアップするために
学ぶべきことであるということを感じた。

◆値観の違いで、人それぞれ考え方が変わるんだということを改めて実感した。
相手の価値観を理解し、また自分の価値観の共有も行い、
物事を考えていく必要があるということを学んだ。
また、人にはどうしても経験値で物事を判断しがちであるが、
それは大きな成長を生まないんであろう。
みんながどう考えているのか、どう思っているのかということを
日頃からコミュニケーションをとり、アンテナを張ることによって、
新しいことが生まれると思いました。

◆研修前は、何故メンバーは主体的に動いてくれないのかと考えることが多かったが、
今後はメンバーが主体的に動いてくれるために
自分には何が出来るかという視点を持つことが大事だと感じた。

◆業務の目立つ貢献だけでなく、
メンバーがコツコツとしている努力により日々の業務が回っている事を
再認識した。
そのような努力に気付き感謝する事と共に
チャレンジする機会(失敗しても良い環境づくり)の創出に協力し、
メンバーの成長を支援することが大事であると感じた。

◆「過保護な上司は部下の成長を阻害する」という状況が
日々の業務でも心当たりがあるため、
ポジティブアプローチやスケーリング等のテクニックを利用し
コーチングの各スキルを意識したコミュニケーションを磨いていきたい。

◆テレワーク環境課で今までよりさらに個人の価値観を
日常会話から感じる機会が減っている。
短期的にみると、無駄な会話が減って業務時間が短縮・効率化されているが、
これが本当によいことなのかという感じはしていた。
今回の研修で改めて、コミュニケーション機会を増やし個人の価値観を理解しないと、
誤った方向の目標設定をしてしまう危険性があると認識することができた。

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