言葉を選ぶ

マネジメントこぼれ話

私が興味ある同じようなテーマでフォローしている2人のブロガーさんがいます。
AさんとBさん。

最初はAさんをフォローしていましたが、その分野に一層興味を持った時、
Bさんのフォローをすることになり、
今は、Aさんの投稿よりもBさんのものを見る機会が圧倒的に多くなりました。

二人ともほぼ、同じような意味合いの事をそれぞれの言葉で発信しています。
どちらもわかりやすく、丁寧に書かれています。

ただ、私の中では、Aさんの言葉遣い、表現より、Bさんの言葉遣いの方がフィットするのです。
例えて言うならば、Aさんは「ウマイ!」で、Bさんは「美味しい」。
また、Aさんは「つべこべ言わずにやってみよう」で、Bさんは「心にピンと来たならば・・・」といった感じです。

どちらが良い、悪いではなく、私にはAさんの表現は、
時に受け取り難い場合もあり、Bさんの表現の方が、受け取りやすい、
ただそれだけです。

これはチームのメンバーや、社内での情報発信、
お客様への大切なご説明などについても同様です。

どんな言葉を使うかで、響く相手が変わるということを
知っておかなければなりません。
もし、一生懸命伝えているにもかかわらず、なかなか相手に届いていないなと
感じるのであれば、使う言葉を変えてみることも一案です。

また、日常の言葉遣いでチームのメンバーを不安にすることもあれば
勇気づけることもできるし、
依存に陥れることもあれば、自律的にすることもできるということです。

言葉は心の写し鏡。

時に春の陽だまりのようであり、時に新緑の木漏れ日のようであり、
聴く人を温かく包み込み、元気づけ、前向きな気持ちになることができる、
そんな言葉を選びたいと、私は思っています。

コメント

    • 渡邊由美子
    • 2020.07.25

    購読を希望してとても良かったと思います。今後のいく道で、勉強になります。
    ありがとうございました。

    • 渡邊様 いつもありがとうございます。
      引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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