イヤな時こそポジティブの矢を放つ

誰だって変わることができる

職場においても、日常生活(プライベート)においても、
「いやだな」「やめてほしいな」と誰かに対して
負の感情を抱くことがあります。

そんな時、「イヤです」「やめてください」と
ストレートに伝えることが出来れば良いのでしょうが、
相手や場面によってはなかなか正直に言えないケースも多々あります。

上司の上から目線の物言いがイヤ。
店員さんが売り場で後をついてくるのがイヤ。
父と母の喧嘩がイヤ。
時間にルーズな友人がイヤ。
イヤ、イヤ、イヤ~。嫌なの!!!

「イヤ」と言う感情は、「本当は〇〇してほしい(したい)」
という気持の裏返しです。
だったら、「イヤ!」と言うのではなく、「〇〇してほしいんだけど」と
正直に伝えてみるのはどうでしょうか?

ネガティブの矢を放つと、自分にもネガティブな矢が返ってくる確率大ですが、
相手に対してポジティブの矢を放ったなら、
こちらにはポジティブな矢が返ってくる確率が大きいです。


だったらポジティブの矢を放った方が得策です。
つまり、「イヤ!」ではなく「〇〇してほしい」と
自分のWantをリクエストしてみるのです。

この考え方をうまく使って物事が好転したエピソードに
トイレ掃除の女性の有名なお話があります。

どんなに綺麗に掃除をしても、すぐに汚れて状態が悪くなってしまう公衆トイレ。
女性は一所懸命に毎日掃除をしますが、そんなことはお構いなしに、
来る日も来る日も酷い汚れ方をしてしまいます。
女性はある貼り紙をします。
ネガティブの矢を放つのではなく、ポジティブの矢を放ったのです。
「私の職場を綺麗に使ってくれてありがとうございます。」
つまり、「綺麗に使ってほしい」という彼女のWantをリクエストしたのです。
その貼り紙をした時から、トイレがひどく汚れることはなくなり、
綺麗に使用されるようになったのだとか。
彼女が放ったポジティブな矢に対して、ポジティブな矢が返ってきたのですね。

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