覚悟を決める

人間力

「失敗したら、あんた、責任取ってくれるのかい!?」
「いえ、それは・・・」
「そんな覚悟のないやつの言うことなんか聞けるか!」

朝ドラの一幕。
養蚕業からリンゴ農家へ転換を勧める市の職員に対して、
農家の親父さんが怒鳴る場面です。


「覚悟」

リスクを取ってでもやるのか。
何が何でも最後までやり遂げると心に決めているのか。
ただ決心するだけでなく、もっともっと強い思いが確かにあるのか
ということです。

これまでの私自身を振り返った時、
覚悟があったかなかったか、それはその時々の行動に全て表れていて、
口でいくら「頑張る」「必死」「覚悟を持って」と言ったところで、
「心底の覚悟」を持てている時はそれ相応の行動が、
そうでない時には、やはりどこか逃げを打っていたように思います。

そして、確かな覚悟があった時は結果も出ていたし、
望んだ結果でなかった時にも、それに代わるコトが得られていました。
一方、覚悟がない(足りない)時には、中途半端な結末に終わることが
圧倒的に多かったと思います。

だからこそ、私はハードなプログラムを受講いただく前や、
もちろん目標達成のためのコンサルテーションをお引き受けする前に、
その方の「覚悟」を確認します。

「覚悟はありますか?」
などと問うのではなく、様々な質問をさせていただき、
時には少し意地悪な問いも混ぜながら、ご本人の「本気度=覚悟」を
確認させていただきます。


「今はそれだけの受講料を払えないけど、ローンは可能ですか?」
「必ずお支払いするので、出世払いではダメでしょうか?」
今の自分には高額で支払いが困難なプログラムでも受講して成果を出したい!

これも一つの覚悟ですね。


新たな道に進む時、逃げ道があっては専念できないからと、
全ての退路を断ってチャレンジします!

これもものすごい覚悟です。


私のプログラムで言うならば、
みっともない所をさらしたくないとか、恥ずかしいとか、しんどいとか、
その時点でアウト!です。
それって、覚悟の「かの字」もないでしょう!
ということです。


結局のところ、覚悟を持った時点で、
成功するかどうかは決まっていると言っても過言ではないのです。


あなたに覚悟はありますか?

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