会社のために頑張れ!?

マネジメントこぼれ話

会社があるから自分に活躍の場がある。だから会社を大切にする。

自分が活躍する場として会社がある。だから会社を大切にする。

この二つの考え方、後半は共に「会社を大切にする」ですが、
全くの似て非なり。
意味合いが異なります。

会社が主、自分が従か
自分が主、会社が従か
です。

会社から給料もらってるんだろう。
会社のために頑張れ!


昭和の時代ならこの論理でみんな頑張ったかもしれません。
しかし、今、これを声高に語る上司に、
一体、何人のメンバーが心底の共感を抱き、
「頑張ろう!」と思うでしょうか。

会社のために頑張れ!(会社に奉公しろ)
ではなく、
会社で何ができるか?(どんな自分、自己実現を目指す?)
の方が前向きだし、もっと言えば、
会社をどうする?(あなたが会社をどう良い方に変えていく?)
の方が、更にオーナーシップが自分にあるというものです。

どう問いかけられると響くか、は相手次第ですが、
無意識に問いかける問いかけ方で、
上司の方の日常の思考・価値観も垣間見えるので、注意が必要ですね。

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