「できていること」と「できていないこと」を切り分ける

マネジメントこぼれ話

成長が止まっていたり、パフォーマンスが上がらないメンバーは、
「頑張ります!」とは言うものの、
あれもこれもと手当たり次第に手をつけて
どれもうまくいかなかったり、
そもそも何をどのようにすれば良いのか、
実のところは分かっていない、
ということがよくあります。

そんな時は、メンバー自身に
「うまくできていること」と「うまくできていないこと」
をできるだけ詳細にリストアップしてもらってください。

自分は何ができていて、何ができていないのか。

まずはしっかりと自己認識してもらうことが大切です。

ここでマネージャーであるあなたが、
これができていない、あれもできていないと、
決して口出ししないことです。
あくまでもメンバー本人が自己評価することが大切です。
つまりこれは、メンバー本人のスケーリングなのです。

「できていること」と「できていないこと」に切り分けが出来たら、
「うまくできていること」はそのまま伸ばしていけば良いので、
そこを認めた上で、見守れば大丈夫です。

「うまくできていないこと」の中で、
取組みやすいコト、または関連性の中で影響大のモノから
優先順位をつけて順番に取り組みます。
日々、この取り組みをしっかりとフォローしてあげましょう。

できないことがたくさんありすぎて自己否定に陥っていたり、
諦めてしまっているメンバーには言ってあげてください。

「できない事の中に『可能性』があるんだよ」と。

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