部下は上司を超えるもの

人間力

弟子が師匠を「結果」という観点から見た時、
超えることは普通にあるものです。
また、世界No.1テニスプレイヤーのコーチが
彼より技術が優れているわけではないし、
有名実力歌手のボイストレーナーが
当該歌手より歌が上手いということでもありません。

もし、部下が自分を超える成果を出せるようになった場合、
その事実を素直に受け止め、心から喜ぶことができる、
そんな人間でありたいものです。

間違えても、その部下の上げ足を取るような発言をしたり、
どこか粗探しをしてみたり、
そんなみっともない行為にだけは走らないよう、
自分自身を整えたいものです。

部下が自分を超えたのは、自分の教えが良かったからだと
勝手に嬉しく思っていれば良いのです。
負けたと悔しがったり、ひがんだりすることほど
愚かしいことはありません。
弟子は師匠を超え、部下は上司を超え、
その連鎖が続くことで、発展や進化があるのです。

部下は上司を超えるもの。

もしそうでなかったら、上司であるあなたの部下に対する関わりに、
まだ成長の必要があるのかもしれませんよ。

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