工藤監督に学ぶ

人間力

プロ野球日本シリーズは、ソフトバンクの圧倒的強さで幕を閉じました。
最近では殆どプロ野球には関心がない私ですが、
今回、工藤公康監督のインタビューには
実に学ぶことがたくさんあり、3戦、4戦と、しっかりと聞き入ってしまいました。

第一に、とても謙虚かつ真摯であること。
第二に、選手への感謝とねぎらいの言葉が取ってつけたものではなく、
心からのものだということが聞いていてわかること。
第三に、言葉遣いが丁寧で、軽々しくないこと。
第四に、選手を呼び捨てにせず、「くん」付けにしていること。
第五に、『自分の足りないところを選手がカバーしてくれた』と
全く嫌味なく言えること。

まるでお手本のようなインタビュー内容に、
試合の内容以上に私は感動してしまい、
こういう監督だからチームは強いのだと、一人納得していたのでした。


失敗はメンバーの責任、手柄を自分のもの、
などというマネージャーは目も当てられませんし、
メンバーへのねぎらいや感謝を忘れて、
一生懸命仕事をするのは当たり前とばかりに
ただ指示命令しかしないマネージャーなどは、
工藤監督の爪の垢を煎じて飲みなさいと言いたいところです。


名将はその人となりも素晴らしいのですね。
ソフトバンクホークス 日本一 おめでとうございます。

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