マネージャーだって困るし悩むし助けてほしい

組織開発

退職者が続いて出る
メンタル不調者が多い
関連部署からの不満
営業成績の悪化
メンバーのモチベーション低下

目に見える好ましくない現象に、
「あそこはお疲れ職場だよね」「メンバーたち可哀想だよね」
など、周囲は色々と論評しがちです。

でも、一番悩んでいる、困っているのは、
該当部署のリーダー、マネージャーだったりするものです。

何とかしたいけれども手立てがわからない。
相談しようにも言い出せない。
誰にSOSすれば良いか、素直に打ち明けられる人がいない。

見栄やプライド、恐れや不安が邪魔をして、
本当は一番困っている、一番助けが欲しいはずのチームのトップが
平気のへっちゃらのふりをしてしまい、
「リーダーが悪いよね」「マネージャーがあんなじゃねぇ」と
周囲の勝手な噂話を助長してしまうこともあります。

リーダーだって、マネージャーだって
悩むし困るし、「Help!!!」と叫びたい。
泣き言言いたい時もあるし、
モチベーション落ちてしまって頑張ろうにも頑張れない時もある。

そんな時、「リーダーなんだから!」「マネージャーでしょ!」
とお尻を叩くのではなく、
彼らにそっと寄り添って、心の内を慮ってその胸の内を訊いてみる。
話しに耳を傾けて、その気持ち、感情を受け止める。
それだけで、何もしなくても堰を切ったようにどんどんと話をしてくれるものです。

マネージャーだって、リーダーだって、
困るし悩むし助けて欲しい!

上位役職者だからと檄を飛ばすだけでなく、
人として心に、気持ちに寄り添うことができる、
そんな組織であったなら、例え一時的にネガティブな状態に陥ったとしても、
必ずまた笑顔でイキイキとした状態に戻ることができる。
そんな風に私は思います。

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